新型コロナワクチン後遺症で人生が180度かわった私の体験記と利用できる制度紹介のリンク集
2020年からコロナ過で大変でしたが、新型コロナワクチンの接種が「任意」と言う名の「強制」であったため、生活をするために、仕事をするために私も接種しました。
そして新型コロナワクチン接種によって、左腕の麻痺を起こした私の人生は180度変わり、働くために接種した新型コロナワクチンによって仕事を失ったのです。
新型コロナワクチンの後遺症を負ってしまった私の体験記を、ここで綴っていこうと思います。
どうか、これ以上不幸なひとが増えないことを祈りつつ、後遺症とともに強く生きていく。。。
3回目の新型コロナワクチンで麻痺を発症
業務上、どうしてもワクチン接種が必要とされていたので接種しましたが、最初からあまり気は進んでいませんでした。
- 1回目(2021.6)は、接種翌日に38.6度の発熱
- 2回目(2021.8)は、接種2日後から帯状疱疹で完治まで約2ヶ月
- 3回目(2022.2)は、接種時の電撃痛で左橈骨神経麻痺
「基礎疾患のある主人を守らないといけない」「ワクチン接種していなければ業務出入りができない」そんな世の中の動きで3回目まで接種しましたが、今では後悔しています。
病院に説明を求めても酷い扱いしか受けない。なぜなら・・・
「新型コロナワクチン」というだけで、酷い扱いを受けるんです。
本当に話を聞いてくれる病院でなければ、症状すら聞いてもらえないということを身を持って知りました。
どんなに大きな総合病院でも「新型コロナワクチン」で健康被害になると、こんなにも辛い扱いを受けることになってしまうんですよ。
新型コロナワクチンで健康被害が出ても「医学的なことは不明」です
医学的なことがわからないから病院に行くのですが、医療費を支払って変えってくる言葉は「医学的なことは不明」なんです。
- そんな症状は聞いたことがない
- そんな状態になるわけがない
- 知らないし聞いたことがない
新型コロナワクチンによる後遺症が世の中で認められていないので、医師も「認めてくれない」のです。
コントでもやっているのかと思えるほどの珍回答をもらうことになりますが、本人は早く元の身体に戻りたいので必死です。もちろん医師には通じず珍回答ばかりですが・・・
新型コロナワクチンによる後遺症で人生が変わってしまったら・・・
諦めずに治療することも大切ですが、何より後遺症で苦しんでいることを声をあげてください。
少しでも役に立ててもらいたいので、ファイナンシャルプランナーとして役に立つ記事を追加していく予定です。
新型コロナワクチンで後遺症を発症すると、働きたくても働けない状況になってしまいます。もちろん周囲の目も厳しいものとなり生きづらくなってしまいますが、負けずに生きていくためには制度などは知っておいて損はないはずですよ。
公的保障にはどんなものがある?
公的保障について利用できるものを、ぜひ探してみてください。
予防接種健康被害救済制度の申請方法
予防接種健康被害救済制度を申請する際には、以下の記事を参考にしてくさだい。
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